戦略 4

国・府と連携。未来を見据えたまちづくり

1.1.山陰近畿自動車道延伸の早期実現と一体となったまちの基盤づくり 

 ◦市・府・国機関一体型複合総合新庁舎建設へロードマップを策定します。
 新庁舎建設に当たっては、京都府・国にも働きかけ、京都府峰山総合庁舎、丹後保健所と国の庁舎を一体的に整備した市・府・国機関合築型の複合多機能型総合庁舎整備を目指し、新たなまちづくりの拠点とします。
◦網野庁舎跡地等へ福祉・交流・活性化施設整備をします。
◦山陰近畿自動車道の早期全線整備を目指すと同時に、自動車道を軸とした地域内交通網を検討し、市内各地への運送・移動の時間的コスト低減と、交流人口の拡大などの導線となる道路網の整備を行います。併せて、地域の個性を生かしたまちづくりを振興します。
◦丹後半島の観光促進に欠かせない国道178号、国道482号等道路整備を促進します。
◦交流人口のさらなる増加、地域経済のグローバル化を見据え但馬空港の東京直行便と山陰新幹線の実現を目指します。



2.未来を見据えた必要施設・施策の整備と行政の簡素合理化

◦既存最終処分場の埋立可能量と財政状況を見据えて、合併特例債などを財源に将来を見通した最終処分場の整備を推進します。
◦老朽化したし尿処理場にかわる、統合したし尿・浄化槽汚泥処理場の整備を負担の少ない合併特例債などを財源に進めます。
◦すべての公共施設の耐用年数、改修・更新費用など市民負担の見える化を進め公共施設等の適正化を市民とともに推進します。
◦不断の行財政改革に取り組み先送りしない。負担と給付の世代間均衡に取り組みます。
◦未利用財産有効活用市民等提案制度を創設します。
◦ソサエティ5.0とSDGs(持続可能な開発目標)をまちづくりの基本に据えて行政の簡素化を進め、市民力、地域力を主役として持続可能なまちづくりを推進します。SDGsについて市民の理解を広めます。
◦市民に行政の決定手続きなどがよりわかりやすく、みえやすくなるように決定手続きの簡素合理化を行います。