戦略 1

高齢者福祉と医療。健康で暮らしやすいまちづくり

1.安心できる医療と福祉、包括ケアシステムの推進

◦二つの市立病院、丹後中央病院、ふるさと病院等の地域医療機関と連携した拠点づくり、ネットワーク化、多様な人材・組織の活用を進める。地域の医療、介護、福祉の連携を推進します。
◦地域包括ケアシステムの持続的運営及びそのための人材の育成と確保を図ります。
◦どこに住んでいても医療が受けられるように、医療過疎地域を巡回する移動診療車の導入を検討します(災害時にも活躍します)。
◦市内における医療・介護の需給分析を実施し、市民を中心とした、サービス提供者間の顔の見える関係づくりを進めます。
◦コミュニティーソーシャルワーカーの設置を検討します。
 既存の福祉サービスだけでは対応困難な事案への対応や、地域のセーフティネットの構築を進めます。

2.誰もがいつまでも健康に活躍できるまちづくり

◦ウォーキングなども含めた健康寿命を延ばす健康スポーツを推進します。あわせて、ふれあいサロンによる健康長寿への取り組みを拡充します。
◦健康寿命の延伸へ、旬の地産食材をメインにした離乳食から全世代の健康食のレシピ化を進めます。
◦高齢者や障がいのある人のセーフティネットとして、家庭菜園などの活用による果樹、野菜づくり・販売などを支援するなど、普段の身近な暮らしのなかで活躍し、社会とのつながりを実感できるまちづくりを推進します。
◦要介護状態になる可能性を高めるフレイル(加齢により心身が衰えた状態)予防対策を促進するなど、高齢者が健康に暮らせる取り組みを進めます。
◦趣味などを活かし、いつまでも生きがいをもって生きることができる環境づくりを推進します。
◦誰もがいつでもいくつになっても学び続けることができる生涯学習の取り組みを推進します。
◦認知症等により行方不明となる恐れのある高齢者や、その家族が地域で安心して生活できるよう、(仮)認知症高齢者等見守り保険事業(損害賠償保険に市が加入)を開始します。
◦誰もが安心して暮らせるまちづくりを進めるため、障がいのある人の就労支援を民間企業の協力を得るなか進めます。
◦働き続けたい女性の就労継続・キャリア形成の支援や、女性のアイデアや情報発信を活かしたジェンダー平等のまちづくりを進めます。